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アフィリエイト初心者向けにSEO効果が高いWordPressパーマリンクの設定方法をまとめました。

パーマリンクとは、サイト内の各ページのURLのことで、ブログ開設時のパーマリンクの設定は非常に重要です。

なぜならば、パーマリンクを途中で変更してしまった場合、SEO上メリットとなる他サイトからの被リンクやSNSで拡散されたURLが無効になってしまうだけでなく、検索エンジンからの評価も一時的にリセットされてしまうからです。

そんな最悪な結果に陥らないためにも、この記事でパーマリンクの設定のポイントをしっかり抑えましょう。

SEO効果が高いパーマリンク設定

SEO効果が高いパーマリンク設定について考える際に、まず一番初めにチェックすべきはGoogleのガイドラインです。

Googleのガイドラインに記載されたパーマリンク設定のポイントをまとめると以下の通り。

  • サイトのURL構造はできる限りシンプルにする
  • 記事内容を理解できるようなURLにする
  • アンダースコア(_)ではなくハイフン(-)を使用する

まずは、Googleのガイドラインに沿ってパーマリンクを考えることが重要です。なぜならば、Googleが推奨している考え方であれば、SEO効果が高いはずだからです。

パーマリンク設定の種類

次に、実際にパーマリンクの設定をします。

ワードプレスのダッシュボードで「設定→パーマリンク設定」と移動してください。

パーマリンク設定

それぞれの設定について順に説明していきます。

デフォルト「http://ドメイン/?p=123」

ページ毎に固有のIDが自動的に付与されるパーマリンク設定です。

メリット 自動的に固有IDが付与されるため、記事作成時にURLの入力が不要。
デメリット Googleのガイドラインの「記事内容を理解できるようなURLにする」という内容に反している。

日付と投稿名「http://ドメイン/2015/12/18/sample-post/」

自動的に日付と記事タイトルが表示されるパーマリンク設定です。

メリット 記事の投稿日がわかる。
投稿名で記事内容を示すことが可能。
デメリット Googleのガイドラインの「サイトのURL構造はできる限りシンプルにする」という内容に反している。
投稿名を入力するのに手間がかかる。

月と投稿名「http://ドメイン/2015/12/sample-post/」

自動的に西暦・月と記事タイトルが表示されるパーマリンク設定です。

メリット 記事の投稿月がわかる。
投稿名で記事内容を示すことが可能。
デメリット Googleのガイドラインの「サイトのURL構造はできる限りシンプルにする」という内容に反している。
投稿名を入力するのに手間がかかる。

数字ベース「http://ドメイン/archives/123」

自動的に「archives/固有のID」がドメイン以降に表示されるパーマリンク設定です。

メリット 自動的に固有IDが付与されるため、記事作成時にURLの入力が不要。
デメリット Googleのガイドラインの「記事内容を理解できるようなURLにする」という内容に反している。

投稿名「http://ドメイン/sample-post/」

投稿名を手動で設定するパーマリンク設定です。

メリット URL構造が最もシンプル。
投稿名で記事内容を示すことが可能。
デメリット 投稿名を入力するのに手間がかかる。

カスタム構造

以下のタグを組み合わせてオリジナルで設定するパーマリンク設定です。

タグ 表示
%year% 投稿時の西暦を4桁で表示
%monthnum% 投稿時の月を2桁で表示
%day% 投稿時の日を2桁で表示
%hour% 投稿時の時間を2桁で表示
%minute% 投稿時の分を2桁で表示
%second% 投稿時の秒を2桁で表示
%post_id% 記事の固有IDを表示
%postname% 投稿名を表示
%category% カテゴリーを表示
%author% 投稿者を表示

アフィリエイト初心者にオススメのパーマリンク設定

個人的にアフィリエイト初心者にとってベストだと思うパーマリンク設定は、投稿名「http://ドメイン/sample-post/」です。

「sample-post」の部分は手動で投稿の内容がわかるような英語を入力します。例えば、東京オリンピックについての投稿であれば、記事のURLは「http://ドメイン/tokyo-olympic/」となります。

投稿名を英語で入力

このパーマリンク設定方法であれば、前述のGoogleのガイドラインに記載されたパーマリンク設定のポイントを全て抑えています。よって、SEO効果が高いパーマリンク設定と言っても良いはずです。

ただし、投稿名を毎回手動で入力しなければならないので、少し面倒くさいなと感じる方がいるかもしれません。その場合は、シンプルにデフォルト「http://ドメイン/?p=123」のパーマリンク設定でも良いと思います。

投稿名の入力は日本語ではなく英語表記で

「http://ドメイン/東京オリンピック/」のように、URLに日本語のタイトルを含めることができますが、よっぽどの理由がない限りは、英語表記にしてください。

投稿名を日本語にしてしまうと、投稿のリンクを貼り付ける際に、URLが長い文字列に変換され、無駄に長くなってしまうために、見た目の印象がかなり悪くなります。SNSでも拡散されにくくなるなどデメリットが多いので、投稿名はできる限り英語にしてください。

入力する英語は、投稿の内容がわかるような英語にするのがベストです。

アフィリエイトのプロがオススメするパーマリンク設定のデメリット

アフィリエイトやSEOのプロが発信する情報を色々と見比べると、カスタム構造で「http://ドメイン/%category%/%postname%/」をオススメしている場合が多いです。

パーマリンクにカテゴリを含めることで、ディレクトリごとのGoogleアナリティクスによる解析ができるなどのメリットもあります。ただ、アフィリエイト初心者には使いこなすのが難しいパーマリンク設定だと思います。

アフィリエイト初心者の場合、サイトを構築しながら、徐々にカテゴリが増えていったり、二つのカテゴリを一つにまとめたりと、試行錯誤しながら記事数を増やしていくケースが多いと思います。私がアフィリエイトを始めたばかりの頃は実際にそうでした。

パーマリンク設定を「/%category%/%postname%/」にすると、投稿のカテゴリが変わるたびに投稿のURLまで変わってしまいます。

ブログを構築する段階で、サイトの設計図が完璧に完成されているというケース以外は、「http://ドメイン/%category%/%postname%/」というパーマリンク設定は避けた方が無難だと思います。