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トレンドブログの収益を最大化するアドセンス広告のサイズや種類、そして配置について詳しく解説します。

まず、前提として二つのポイントを抑えてください。

  • アドセンス広告は1つの記事に3つまで
  • トレンドブログはスマホユーザーが8割以上

これらの2つのポイントを抑えて、アドセンス広告の貼り方を考えていくことになります。

トレンドブログの記事構成は大体どのサイトも同じで、収益が最大化するアドセンス広告の配置は、ほぼ構成が決まっています。

つまりは、今回紹介するアドセンス広告の配置や貼り方を参考にすれば、そのトレンドブログの収益も最大化する可能性が高いということです。

アドセンス広告の配置やサイズで収益性がここまで違う!

まずは、こちらをご覧ください。クリックで拡大可能です。

アドセンス報酬画面01

アドセンス報酬画面02

私が運営しているある特化型トレンドブログの二つの月のGoogleアドセンスの報酬画面です。
※ユーザーにリピーターが多く、クリック率は低いジャンルです。

この二つの画面は同じブログの報酬画面です。アクセス数(PV数)が異なるので単純に報酬金額で比べることはできませんが、収益性(RPM)が大きく違う点に注目してください。
※RPMとは、1,000PVあたりのアドセンス報酬のこと

2015年7月6日~12日の1週間のRPMは76円なのに対して、2015年11月30日~12月6日のRPMは約1.5倍の119円です。

実はこの二つの月では、アドセンス広告の配置と種類(サイズ)が異なります。それ以外に異なる点は、ほぼないと言ってもいいです。

つまりは、アドセンス広告の貼り方を変えるだけで、収益性にここまで大きな差が生まれるということです。

アドセンス報酬に関連する要素は?

アドセンス広告による報酬は、以下のような計算から成り立ちます。

アドセンス報酬 = PV × CTR × CPC

PV
→ ユーザーがページを閲覧した回数

CTR
→ 広告が表示された回数に対する広告がクリックされた割合

CPC
→ 広告1クリックあたりの報酬額

アドセンス広告の貼り方が変わると、CTRとCPCが変わります。

したがって、収益の最大化を狙うには、クリックされやすく、クリック単価が高いアドセンス広告の貼り方が求められるということです。

ここで注目すべきは、アドセンス広告のサイズと種類(タイプ)、そして配置です。

アドセンス広告のサイズ

アドセンス広告のサイズは収益に大きく影響します。

広告サイズには以下の3点のような特徴があります。

  • 大きなサイズの広告の方がCTR(クリック率)及びCPC(クリック単価)が高い
  • 横長バナーや縦長バナーよりも長方形の広告の方がCTR(クリック率)及びCPC(クリック単価)が高い
  • Googleが推奨している広告サイズの方がCPC(クリック単価)が高い

収益を最大化するためには、Googleが推奨しているサイズが大きい長方形の広告を使ったほうが良いということになります。

なお、Googleが推奨している広告サイズは以下の5つです。
※レシポンシブ広告は除く

  • 728×90のビッグバナー
  • 336×280のレクタングル(大)
  • 320×100のラージモバイルバナー
  • 300×600のラージスカイスクレイパー
  • 300×250のレクタングル(大)

以上をまとめると、トレンドブログにオススメなアドセンス広告のサイズは「336 x 280のレクタングル (大)」です。この広告であれば、現在流通しているほとんどのスマホで画面からはみ出るようなこともありません。

アドセンス広告のタイプ

広告タイプは以下の3種類から選択することができます。

  • テキスト広告とディスプレイ広告
  • ディスプレイ広告のみ
  • テキスト広告のみ
広告タイプ

Googleが推奨している広告タイプは「テキスト広告とディスプレイ広告」で、収益性も最も高くなります。

よって、広告タイプは「テキスト広告とディスプレイ広告」を選択しましょう。

広告タイプごとのテストをすることも可能です。テストをしてみても広告タイプは「テキスト広告とディスプレイ広告」の収益性が最も高くなるはずです。

自分でテストをしてみたいという方は、AdSenceヘルプを参考にしてみてください。

>>AdSenceヘルプ「テストについて」

アドセンス広告の配置

最後にアドセンス広告の配置についてです。

アドセンス広告の配置については、Googleの「広告の配置に関するポリシー」を遵守することが大切です。これを守らないとアドセンス広告の配信が停止になることもあるので、しっかりと確認をしてください。

>>AdSenceヘルプ「広告の配置に関するポリシー」

ここで、再度確認ですが、トレンドブログのユーザーは8割以上がスマホユーザーです。

よって、スマホユーザーを第一に考えて広告を配置する必要があります。

スマホユーザーのクリック率を高めるためには、サイドバーに広告を貼ってはいけません。広告の配置は、記事中のユーザーの視線が一旦止まる位置が基本となります。

具体的な広告の配置は以下の通りです。

  1. 記事タイトル後、一つ目の見出しの上
  2. 記事中盤の見出しの上
  3. 記事下

図で表すと、アドセンス広告の配置は以下のようになります。

アドセンス広告の配置

この広告の配置であれば、Googleの広告の配置に関するポリシーに反することもなく、高いクリック率を実現することができます。

アドセンス広告の貼り方 まとめ

トレンドブログの収益の最大化を狙うアドセンス広告の貼り方をまとめます。

広告のサイズ
336 x 280のレクタングル (大)

広告の種類(タイプ)
テキスト広告とディスプレイ広告

広告の配置
1.記事タイトル後、一つ目の見出しの上
2.記事中盤の見出しの上
3.記事下

私のサイトで検証した結果、収益の最大化を狙うのであれば、今回紹介した広告の貼り方がベストです。

トレンドアフィリエイトを実践中の方は、是非参考にしてみてください。