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Googleアドセンスの見積もり収益額よりも実際に支払われる金額(収益の確定額)が少ないことにショックを受けたことはありませんか?

私が毎月ショックを受けているので(笑)、私以外にも気になっている方は多いだろうと思い、その原因について今回記事にしてみました。

見積もり収益額と収益の確定額に差は「無効なトラフィック」が原因です。

無効なトラフィックとは?

Google AdSenseの管理画面の「お支払履歴」を見ると、このように「無効なトラフィック – コンテンツ向け AdSense」という表記があり、その金額も記載されています。

無効なトラフィック

無効なトラフィックの金額が¥10,568ということは、見積もり収益額から無効になった分の金額が¥10,568と言い換えることができます。

私の場合、無効なトラフィックの金額は、見積もり収益額のわずか数%程度なのですが、中には見積もり収益額の数十%が無効なトラフィックとなる例もあるようです。

結局「無効なトラフィック」とは何なのかというと、広告がクリックされたにも関わらず「無効になった金額」のことです。

無効なトラフィックへの対策は?

見積もり収益額に対しての「無効なトラフィック」の割合が10%を超えるようなことにならない限り、個人的には特別な対策を取る必要はないと思います。

Googleは不正なクリックや誤クリックで収益が発生しないように、しっかり管理もしています。

>> AdSenseヘルプ「無効なクリック操作の定義」

ここまでしっかり管理されていると、全く原因が見当たらなくても、Googleが「無効なトラフィック」と判断したものに対しては、私たちはすんなり従うほかないですよね。

見積もり確定額からの減額に対して、異議を申し立てることはできないともGoogleは明言しています。

>> AdSenseヘルプ「収益の減額に関するよくある質問」

Google AdSenseの収益額を高めたければ、やはり単純にサイトにアクセスを集めることが一番の近道ですね。AdSenseポリシーに従って、適切に運用している限りは、突然収益がなくなるという可能性も限りなく低いです。

しかしながら、Google AdSenseに関しては、やや不安定なイメージがあるのは正直否めないですよね。

だからこそ、長期的な視点でアフィリエイトで収益を上げていきたい方は、アドセンス以外の収益の柱をいくつか確保しておくべきです。実際に私もそうしています。

なお、不正な操作を防止する方法や無効なクリックへの対策、アカウントを適性に運営する方法については、AdSenseヘルプをご確認ください。「無効なトラフィック」への対策は、こちらを参考にしましょう。

>> AdSenseヘルプ「不正な操作を防止する方法」
>> AdSenseヘルプ「アカウントを適正に運営する」
>> AdSenseヘルプ「妨害行為の概要と対策」

アドセンスで収益化を行っているのであれば、必ず一度は目を通した方が良い内容ですね。

AdSenseの無効なトラフィックに関しては以上となります。

クリック課金型広告の中では、アドセンスのパフォーマンスは群を抜いているだけに、長期的に運用できるよう常にアンテナを張っていきましょう。